Ep53
Korean vs Japanese Eel
はい、皆さんこんにちは、たじぱんです。
このポッドキャストは、私、
日本語教師のたじぱんが
韓国生活でのちょっとした経験、違和感、文化の違い、
失敗談、食べ物の話などを
正直にゆるくお話しするポッドキャストです。
今日はですね、食べ物の話を、
みんな大好き食べ物の話をしたいと思います。
はい、どの食めものかというと、食めものw
どの食べ物かというと、
みんな大好き、
うなぎです。
うなぎ?
うなぎって、
日本で食べた方が美味しいんじゃない?
うなぎって、
日本のなんか食べ物なんじゃない?
思いますね、思いますよね。
私もそう思ってました。
でも韓国でも美味しいうなぎが食べれるんです。
しかも全然違うスタイル。
全然違うコリアンスタイルでうなぎを食べれるんです。
はーい、ぜひね、
韓国でうなぎを食べてみてほしいと思った、
うん、うなぎを食べてから。
はい、えっとうなぎって聞くと、
どんなものを想像しますか?
突然うなぎって聞くと、
みんなが想像するのは、うな重、うな丼、ひつまぶし、
タレがかかって焼かれたうなぎだね。
この茶色いタレが塗られて焼かれたうなぎだね。
それをご飯の上に乗せて食べる。
それが基本的なスタイルだね。
でも韓国のうなぎは全然食べ方が違うんです。
めっちゃ面白かった、はい。
まず韓国のうなぎは何だっけ?
韓国語で何だっけ
チャンオだ
チャンオ。えっとね、いつ食べに行ったかな?
2ヶ月前ぐらいに初めて食べに行きました。
お店に、はい、まずお店に行ったら1人前、
うなぎ、なんて書いてたかな?
1人前のうなぎ、いくらって書いてて、
多分基本的には2人前からだと思う、
韓国料理はそういう店が多いです。
2人前からっていう、焼肉とかもそうだし、
結構それがね、日本人にとっては
1人前から頼みたいってなる気持ちはすごいわかるんだけど
まあそこはしょうがない、郷に入っては郷に従えですね。
2人前からで、1人前、
そのお店は4500円ぐらいだったかな。
ちょっと高いよね。
だからそんな頻繁に行けるものではないんだけど、
でも日本でうな重を食べたらもっとすると思う、
あの量だったら。
結構多かった。で、注文したら、
うなぎが運ばれてきて、
えー、うなぎ以外にもなんかサンチュ、レタスとか、
えごまの葉っぱとか、いろんなパンチャンとか、
あのキムチとか、
あとこれが特徴的なんだけど、
生姜の千切り、生姜の千切りが大量に運ばれてきます。
あとコチュジャンとかね。
はい、ニンニクも運ばれてきます。
はい、で準備が整ったら炭です。
炭火焼きにします。
うなぎを、日本も炭火焼きするけど、
タレを塗って炭火焼きするでしょ。
でも韓国は基本的に塩焼きです。
はい、タレはつけません。
塩で炭火焼きをして、で、焼き方も面白くて、
店員さんが全部やってくれるんだけど、
この長いうなぎが運ばれてきて、
それをまず炭火でジューって焼いて、
両面ジューって焼いて、
それを結構すぐ店員さんが
チョキチョキって一口サイズに切ります
チョキチョキって切って、それを、
チョキチョキって切ったのが、
これ今iPhoneケースだけど、
チョキチョキって切ったらこういう形になるよね。
こういうのがいっぱい、ちょっとでかいけど、
普通はこうやって焼くけど、
それを立てたりして焼くんだね。
なんで立てるのかは
分かんない、
聞けばよかったね。
でも聞いても絶対に何言われてるかわかんない。
今度聞きます。
今度は誰かに聞きます。
なんで立てるの、普通さ、こう焼いて
切ってもこの状態で焼くけど、
これを立ててサイドも焼く感じ
なんだろう。油を落としてるのかな。
これ私のただの予想だけど。
はい、とにかくこんな感じで立てながら焼くのが、
韓国のその焼き方の特徴だね。
で、焼けたらもう店員さんが、
はい焼けたよって言ってくれて、で、
食べ方はサンチュとかエゴマの葉っぱだね。
葉っぱにうなぎを乗せて、
でも好きな、好きなものをつける。コチュジャンつけたり、
キムチ入れたりするんだけど、
ポイントはこの生姜、生姜だね。
生姜の千切り、多分生だと思う。
あれは生だね。
で、結構辛いよねって思うじゃん、でも、
もう思ってる倍入れても全然大丈夫だった。
めっちゃ美味しい。で、このさ、
サンチュに包んで食べるスタイルって、
サムギョプサルと同じじゃん。
なんかキムチ入れたりコチュジャンつけたりして
食べるのって、あのサムギョプサル、
肉でやるコリアンバーベキューと同じなんだけど、
この生姜がうなぎの特徴。
これが意外性があってめっちゃ美味しかった。
最初は結構大きいし、食べきれないかもって思ったけども、
なんか塩焼きだから、
すごいあっさりしてて、
もうどんどんパクパク食べれて、
これはちょっと新しい発見だったね。
韓国でうなぎってイメージ、
あんまりないじゃん。
うなぎは日本でしょって、
感じで思ってたんだよ。
正直、でも全然違うスタイルで楽しかった。
全然臭みもない。なんかうなぎって、
結構臭みがあるじゃん、臭みがあるから、
日本ではタレ、甘辛いタレにつけて食べるのが主流だと、
私は思ってたんだけど、
塩焼きでも全然臭みがなくて美味しかったです。
ぜひ韓国料理に飽きてきたら、うなぎ。
ぜひ旅行中でもおすすめしたい。
これはうなぎと関係ないんだけど、
うなぎの時も出てきたし、
サムギョプサルでもよく出てくるんだけど、
このエゴマの葉っぱの、なんかちょっと甘酸っぱい、
やつ、わかる?
エゴマの葉っぱを甘酸っぱい、なんか
甘酸っぱく漬けたやつ、なんか、
ビチャビチャのエゴマの葉っぱ、
甘酸っぱいビチャビチャのエゴマの葉っぱが
よく出てくるじゃん、わかるかな?
あれがうまい、あれ大好き。
私、甘酸っぱいもの大好きだから、
あれをすごい取りにくいんだよね。
薄くてビチャビチャがいっぱい重なってるから、
それを1枚ずつ取るの難しいんだけど、
1枚ずつ取って、このサンチュと肉とか、
サンチュとうなぎに一緒に入れて食べるのが、
私は大好きで、めっちゃ美味しい。
私の旦那さん、あんまり好きじゃないらしいんだけど、
なんだろう、わかんない。
あれマジ美味しい。でさ、なんかこの包んで食べること、
包んで食べることが、
韓国ってめっちゃ多くて、
日本でなかった発想だったんだけど、
ご飯もここに入れるんだよね。
みんな韓国人、お肉の時もそうだし、
うなぎの時に入れても全然いいと思う。
この前なんか私、焼き魚の定食を食べに行ったんだけど、
その時テーブルにいろんなパンチャンが、
そのおかずが置いていて、焼き魚とご飯が運ばれてきて
普通に定食だから
私は最初、普通にご飯食べて、魚食べて、
パンチャン食べて、ってやってた。
テーブルの上に海苔がいっぱい置いてて、
私は海苔も普通にパンチャンの1つとして
そのまま食べるのかな、とか、
日本だと海苔でご飯を包んで、
ご飯と一緒に食べるっていうことがあるから、
普通にそういう食べ方でやってたんだけど、
隣のテーブルを見たら韓国人のお客さんがいて、
その人が海苔に焼き魚、
ちょっと入れて、そのパンチャンちょっと入れて、ご飯、
ちょっと入れて、手巻きスタイルで食べてたの。
なるほど、それが正解だと思って、
それで食べて、めっちゃ美味しくて、
基本的に巻くのが好き。
巻いて一緒に食べるっていうのが好きだね、
韓国の方たちは。でも、
私、そういうのめっちゃ好きだから、
なんか巻いて食べるの、
すごい好き、なんか、
トルティーヤとかも好きだし、生春巻きとかも好きだから、
自分で好きなのを巻いて食べるっていうのが好きだから、
すごいいいね。
ちょっと話がそれたけども、
うなぎ美味しいよ、面白いよっていう話でした。
韓国に来た際はぜひチャレンジしてみてください。
えー、では今日はこのくらいで終わろうと思います。
次はどんな話をしようかな、お楽しみに、バイバーイ。
郷(ごう)に入(い)っては郷(ごう)に従(したが)え When in Rome, do as the Romans do
エゴマの葉(は)っぱ perilla leaves
パンチャン Korean side dishes (banchan)
生姜(しょうが)の千切(せんぎ)り shredded ginger; julienned ginger
炭火焼(すみびや)き charcoal-grilled
サンチュ ssam lettuce (Korean lettuce for wraps)
臭(くさ)み strong smell; unpleasant odor (esp. of meat/fish)
主流(しゅりゅう) mainstream
びちゃびちゃ soggy; soaked; waterlogged
